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道の駅登録抹消は他に兵庫県宍粟(しそう)市山崎町の国道29号(兵庫r6養父宍粟線・兵庫r8宍粟多可線重複区間)にあった道の駅「やまさき」もあります。22:20で京都/奈良r4笠置山添線(奈良/京都r33奈良笠置線)を分岐。r4は奈良県山辺郡山添村の国道25号(名阪国道)五月橋ICが終点、r33は国道169号起点と同じ奈良市の国道369号県庁東交差点が起点。1980年の笠置トンネル開通前は国道163号最後の狭隘区間で交互信号方式だったというのを聞いたことがあります。北大河原トンネルの全長が1512m、1512は5を除く1桁全てと27の最小公倍数です(9を割れば北田原大橋交差点で交差した国道番号)。
道の駅登録抹消は、三重県にも起きそうで心配しています。その一番の候補が、熊野きのくにです。みなさん、尾鷲、熊野方面へ行かれたときは、行き、帰りのどちらかで、国道42号の下道を走って、きのくにに寄って下さい。ただし、土日のみの営業です。笠置トンネル前の、右に入っていく道が、交互通行だったのですね。開通前は、小学生ですから、車運転して行くけるはずもなく、当時は彦根住まいですから、この地を知らなかったので、残炎ですね。
笠置旧道の交互通行時代を知る人(昭和46年生まれ)曰く、渋滞時にトラックの排ガス臭かったとか言っていました。
冒頭の北田原大橋交差点で国道168号(大阪府枚方市~和歌山県新宮市)と交差。精華町山田~木津川市川久保の走られた区間は正しいが、冒頭の地図でのコースが間違えている(走られた通り精華町山田交差点を直進し山田川ICを通り、川の尻交差点を右折、京都r751川久保交差点を左折が正しい)。15:45木津川橋から木津川市加茂町井平尾まで京都/滋賀r5木津信楽線を重複しています(京都/滋賀r5起点は木津川市の国道24号木津交差点、終点は滋賀県甲賀市信楽町の国道307・422号中野交差点)。京都r1は小浜綾部線(福井越境)、r2は養父宮津線(兵庫越境)、r3は大津南郷宇治線(滋賀越境)、r4笠置山添線(奈良越境)、r5木津信楽線(滋賀越境)、r6は枚方亀岡線(大阪越境)というふうに京都府道の6以下は府県境を跨ぐ路線となっていますが、r5は平城京に都が置かれた時代(710~794)は平城京から宮城県の多賀城までを結んだ東山道の一部でした。東山道はそれから約900年後、滋賀県彦根市~群馬県高崎市間を江戸時代に徳川幕府が中山道(現・国道21号、19号、20号、142号、18号)として、栃木県宇都宮市~宮城県仙台市が奥州街道(現・国道4号)として整備されました。高崎市~宇都宮市はおそらく国道17号~国道50号~国道293号が東山道だったと思われます。
よく見ておられますね。確かに、GoogleEarthの道は違いますね。いつも、道路情報の豊富さに感服いたします。今後も、どんどん情報足して下さいね。
14:10右折待機列からプラント木津川店に入るのか思ったら残念です。(笑)ちなみにプラント伊賀店も名阪国道の立ち寄り処にしてます。
伊賀のプラント、たまに利用しますよ。この区間は、通り過ぎるばかりで、プラントによったことは一度もありません。それより手前の、さがみ近くにある、ラーメン屋さんが気になっているのですが、一度昼時に通った時、行列ができていたので、まだ立ち寄ったことがありません。なんせ、鍋を…は、行列してまで食べるのは嫌いです。先日の、島根の旅では、鳥取の日吉津で海鮮丼を食べる為に並びましたが、15分なので待てました。外で並ぶこともなかったので、良かったですが、店先の道路に並んで待つのはできません。わがままですね。なので、このチャンネルで、食レポは難しいと思っています。
木津川沿いはバイパス増えたけどやっぱり狭いところ多いなぁ。
一応片側1車線キープされているので、大型トラックとカーブで出会わない限りは、安全ですね。ちょっと、旧道に入るとダメダメですが…、大型は入ってこないので、こちらも地元の人は安全になったでしょう。
大阪府の山越え区間、国道163号と阪奈道路にはほぼ毎日警察がいて取り締まりが行われてます。#1で周りの車がゆっくりなのもそのためでした。
なるほど、取締は気をつけてます。っといっても、どの区間も、基本は法定速度内で走行していますが、気を抜くと坂でスピード上がってしまいます。一応オートクルーズで走っていますが、急に40制限になると、取締対象車になってしまいますね。初見の道路は、常に気をつけています。
木津川市のクランクまっすぐ行くと歌姫という地名に行きます。女性歌手のファン中でもaiko、中島みゆきは歌姫という歌歌ってるのでファンは行くかな?
コメントありがとうございます。そういう地名があるんですね。知らなかったな。
道の駅登録抹消は他に兵庫県宍粟(しそう)市山崎町の国道29号(兵庫r6養父宍粟線・兵庫r8宍粟多可線重複区間)にあった道の駅「やまさき」もあります。
22:20で
京都/奈良r4笠置山添線(奈良/京都r33奈良笠置線)を分岐。
r4は奈良県山辺郡山添村の国道25号(名阪国道)五月橋ICが終点、
r33は国道169号起点と同じ奈良市の
国道369号県庁東交差点が起点。
1980年の笠置トンネル開通前は国道163号最後の狭隘区間で交互信号方式だったというのを聞いたことがあります。
北大河原トンネルの全長が1512m、
1512は5を除く1桁全てと27の最小公倍数です
(9を割れば北田原大橋交差点で交差した国道番号)。
道の駅登録抹消は、三重県にも起きそうで心配しています。
その一番の候補が、熊野きのくにです。
みなさん、尾鷲、熊野方面へ行かれたときは、行き、帰りのどちらかで、国道42号の下道を走って、きのくにに寄って下さい。ただし、土日のみの営業です。
笠置トンネル前の、右に入っていく道が、交互通行だったのですね。開通前は、小学生ですから、車運転して行くけるはずもなく、当時は彦根住まいですから、この地を知らなかったので、残炎ですね。
笠置旧道の交互通行時代を知る人(昭和46年生まれ)曰く、渋滞時にトラックの排ガス臭かったとか言っていました。
冒頭の北田原大橋交差点で
国道168号(大阪府枚方市~和歌山県新宮市)と交差。
精華町山田~木津川市川久保の走られた区間は正しいが、冒頭の地図でのコースが間違えている
(走られた通り精華町山田交差点を直進し山田川ICを通り、川の尻交差点を右折、京都r751川久保交差点を左折が正しい)。
15:45木津川橋から木津川市加茂町井平尾まで
京都/滋賀r5木津信楽線を重複しています
(京都/滋賀r5起点は木津川市の国道24号木津交差点、終点は滋賀県甲賀市信楽町の国道307・422号中野交差点)。
京都r1は小浜綾部線(福井越境)、r2は養父宮津線(兵庫越境)、r3は大津南郷宇治線(滋賀越境)、r4笠置山添線(奈良越境)、r5木津信楽線(滋賀越境)、r6は枚方亀岡線(大阪越境)
というふうに京都府道の6以下は府県境を跨ぐ路線となっていますが、
r5は平城京に都が置かれた時代(710~794)は平城京から宮城県の多賀城までを結んだ東山道の一部でした。
東山道はそれから約900年後、
滋賀県彦根市~群馬県高崎市間を江戸時代に徳川幕府が中山道(現・国道21号、19号、20号、142号、18号)として、
栃木県宇都宮市~宮城県仙台市が奥州街道(現・国道4号)として整備されました。
高崎市~宇都宮市はおそらく国道17号~国道50号~国道293号が東山道だったと思われます。
よく見ておられますね。確かに、GoogleEarthの道は違いますね。
いつも、道路情報の豊富さに感服いたします。
今後も、どんどん情報足して下さいね。
14:10右折待機列からプラント木津川店に入るのか思ったら残念です。(笑)
ちなみにプラント伊賀店も名阪国道の立ち寄り処にしてます。
伊賀のプラント、たまに利用しますよ。
この区間は、通り過ぎるばかりで、プラントによったことは一度もありません。
それより手前の、さがみ近くにある、ラーメン屋さんが気になっているのですが、一度昼時に通った時、行列ができていたので、まだ立ち寄ったことがありません。
なんせ、鍋を…は、行列してまで食べるのは嫌いです。
先日の、島根の旅では、鳥取の日吉津で海鮮丼を食べる為に並びましたが、15分なので待てました。外で並ぶこともなかったので、良かったですが、店先の道路に並んで待つのはできません。
わがままですね。なので、このチャンネルで、食レポは難しいと思っています。
木津川沿いはバイパス増えたけどやっぱり狭いところ多いなぁ。
一応片側1車線キープされているので、大型トラックとカーブで出会わない限りは、安全ですね。
ちょっと、旧道に入るとダメダメですが…、大型は入ってこないので、こちらも地元の人は安全になったでしょう。
大阪府の山越え区間、国道163号と阪奈道路にはほぼ毎日警察がいて取り締まりが行われてます。
#1で周りの車がゆっくりなのもそのためでした。
なるほど、取締は気をつけてます。っといっても、どの区間も、基本は法定速度内で走行していますが、気を抜くと坂でスピード上がってしまいます。一応オートクルーズで走っていますが、急に40制限になると、取締対象車になってしまいますね。初見の道路は、常に気をつけています。
木津川市のクランクまっすぐ行くと歌姫という地名に行きます。女性歌手のファン中でもaiko、中島みゆきは歌姫という歌歌ってるのでファンは行くかな?
コメントありがとうございます。
そういう地名があるんですね。知らなかったな。